スタンダード 1-2

デッキはここ数週間調整した青白ヒバリ

4 《アダーカー荒原/Adarkar Wastes(10E)》
3 《秘教の門/Mystic Gate(SHM)》
2 《反射池/Reflecting Pool(SHM)》
4 《変わり谷/Mutavault(MOR)》
2 《フェアリーの集会場/Faerie Conclave(10E)》
6 《冠雪の島/Snow-Covered Island(CSP)》
4 《冠雪の平地/Snow-Covered Plains(CSP)》

3 《虹色のレンズ/Prismatic Lens(TSP)》
1 《精神石/Mind Stone(10E)》

4 《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TSP)》
4 《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks(SHM)》
4 《熟考漂い/Mulldrifter(LRW)》
3 《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》
3 《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant(FUT)》
2 《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage(EVE)》
4 《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》

4 《霊魂放逐/Remove Soul(10E)》
3 《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TSP)》


SB
3 《憤怒の天使アクローマ/Akroma, Angel of Fury(PLC)》
2 《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre(SHM)》
2 《テフェリーの濠/Teferi’s Moat(TSB)》
3 《神の怒り/Wrath of God(10E)》
3 《薄れ馬/Wispmare(LRW)》
1 《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》
1 《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir(TSP)》


サイドの赤ローマは難解を極める同系のプレイングに自信が持てないからゲームに簡単に勝てる要素が欲しくて投入。練習では実際に良く働いてくれていた。


R1 トリコヒバリ ○○

一本目はせこく《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks(SHM)》を引かず熟考マンタヴェンセールリムソあたりをいっぱい引いた。
サイド後は相手のマナベースがあんまり整わないところにマンタ無双。

R2 青白ヒバリ同系(ナベ)

初手に《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre(SHM)》があってジャッジ呼んだ。当然GL。死にたくなった。
そのあとは普通に負けた。


R3 多色ネカベヒバリ(TOP8の人ではない)

1本目、土地4熟考リムソヒバリみたいなハンドが3T熟考想起後には土地6ヒバリになってた。ひどいもんだ。
2本目、相手のアクションは3T4T5T全部熟考想起。ひどいもんだ。


LLMドラフト

初手つっかかり、2手目転置、3手目やっかい児、4手目雲ヤギみたいな感じで迷走。そのままぐちゃったゴミデッキに。


8 《森/Forest(SHM)》
7 《沼/Swamp(SHM)》
2 《山/Mountain(SHM)》

《膿絡み/Festercreep(MOR)》
《低木林の旗騎士/Bosk Banneret(MOR)》
《狼骨のシャーマン/Wolf-Skull Shaman(MOR)》
《戦杖の樫/Battlewand Oak(LRW)》
《リス・アラナの弓使い/Lys Alana Bowmaster(MOR)》
《ボガートの先触れ/Boggart Harbinger(LRW)》
《ツキノテブクロの変わり身/Moonglove Changeling(MOR)》
《キスキンの哀悼語り/Kithkin Mourncaller(LRW)》
《リス・アラナの傷刃/Lys Alana Scarblade(LRW)》
《リス・アラナの狩りの達人/Lys Alana Huntmaster(LRW)》
《葉冠の古老/Leaf-Crowned Elder(MOR)》
《夢棄ての魔女/Dreamspoiler Witches(LRW)》
《種導きのトネリコ/Seedguide Ash(LRW)》
《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》
《茨歯の魔女/Thorntooth Witch(LRW)》

《名も無き転置/Nameless Inversion(LRW)》
《つっかかり/Lash Out(LRW)》
《眼腐りの終焉/Eyeblight’s Ending(LRW)》
《黒曜石の戦斧/Obsidian Battle-Axe(MOR)》
《光り葉の待ち伏せ/Gilt-Leaf Ambush(LRW)》
《大地力/Earthbrawn(MOR)》
《大地力/Earthbrawn(MOR)》
《ツキノテブクロの毒/Lace with Moonglove(LRW)》


わずかながらも存在するシャーマン回りのシナジーや除去が豊富な点でだけ見込みはある。
実際せこく《狼骨のシャーマン/Wolf-Skull Shaman(MOR)》で族系しまくったり叫び大口つよかったりで運よく3-1。
なんとか二日目に希望を残す。

SSEドラフト

SSEドラフトはそもそもやった回数が少なく自信がなかった。そこは3手目で《メロウの波破り/Merrow Wavebreakers(SHM)》を流して《沈んだ廃墟/Sunken Ruins(SHM)》を取っていることにも現れている。
しかし青単が成功し(1-9《発想の流れ/Flow of Ideas(SHM)》2-2《食いつくいましめ/Biting Tether(SHM)》、2-3《羽毛覆い/Plumeveil(SHM)》、3-3《暗悪鬼のしもべ/Murkfiend Liege(EVE)》など)デッキはかなり強力なものに。

17《島/Island(SHM)》

《ウーナの門の管理人/Oona’s Gatewarden(SHM)》
《ウーナの門の管理人/Oona’s Gatewarden(SHM)》
《墨深みの浸透者/Inkfathom Infiltrator(SHM)》
《睡魔術師/Somnomancer(SHM)》
《茨苺の群勢/Briarberry Cohort(SHM)》
《ノッグルの山賊/Noggle Bandit(EVE)》
《ノッグルの山賊/Noggle Bandit(EVE)》
《翼鳴らしのカカシ/Wingrattle Scarecrow(SHM)》
《羽毛覆い/Plumeveil(SHM)》
《カミソリひれの廃術士/Razorfin Abolisher(EVE)》
《メロウの浮遊術師/Merrow Levitator(EVE)》
《バレントンの岩山踏み/Barrenton Cragtreads(SHM)》
《群がるフェアリー/Faerie Swarm(SHM)》
《暗悪鬼のしもべ/Murkfiend Liege(EVE)》
《魔法を回す者/Glamer Spinners(SHM)》
《かぎ爪裂き/Talonrend(EVE)》

《霧への変化/Turn to Mist(SHM)》
《霧への変化/Turn to Mist(SHM)》
《鎖の呪い/Curse of Chains(SHM)》
《夢への委託/Consign to Dream(SHM)》
《食いつくいましめ/Biting Tether(SHM)》
《瓜二つ/Spitting Image(EVE)》
《発想の流れ/Flow of Ideas(SHM)》

SBに《消し去りの才覚/Banishing Knack(EVE)》など(よく《カミソリひれの廃術士/Razorfin Abolisher(EVE)》と入れ替えてた)

初戦こそ《暗悪鬼のしもべ/Murkfiend Liege(EVE)》を3体並べたりして圧勝したものの、2戦目(にゃがさん)は1-1からの3本目、相手暴勇状態からのトップ《たなびく純白/Niveous Wisps(SHM)》(2本目でみてる)+白いスペルで負けるのをケアしたプレイングがあったにもせずそれをしないで結果たなびく純白トップ+白いスペルトップされ負け。へたくそすぎる。
そんな感じで流れもうしない3戦目は土地ひきまくって負けておいた。

5-5になり残り全勝してやっと賞金圏内が見える程度、その時間で他のことがしたくてドロップ。






練習とかそういう問題じゃないところでの後悔がおおくなってしまった。特にサイド戻し忘れGLはひどすぎる。

まあ次出るチャンスがあるのかどうかは知らないですけど、できるならもう一回でたいですね。
うまい人とやるマジックはやっぱり楽しい。

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